ScratchやLightbotなどのビギナー向けのプログラミングが身についたということは、実際のプログラマーが使っているプログラミングを勉強する準備ができたということです。大人でプログラミングを勉強し始める人が多いですが、小中高生でも、努力をすれば、学習できます！今回は、Javaというプログラミング言語（プログラミング言語についてはこちら）を通して、プログラミングの基本を学んでいきましょう。

Javaとは、世界的にとても有名なプログラミング言語で、色々な分野で広く使われています。プログラミングをするならば、いつかは絶対に使う言語です。

また、プログラミングとは、基本言語が英語です。英語を学ぶ機会にもなります。しかし、英語が苦手な方でも大丈夫です。一つ一つ英語・日本語二つの言語で紹介していきたいと思います。

Java学習コース１：基本・変数・型変換

1.1　Javaをアクセス・基本

1.2　文字列・Printlnメソッド・コメント

1.3　データ型・変数・変数名

1.4　数値・数値の計算・自己代入

1.5　文字列の連結

Java学習コース２：